前開のエントリで、画像を他からひっぱってくると、レイアウトが崩れたり書体変わったりしてちょっと苦労しました。
文字が大きくなっちゃったり。見苦しくてすいません。
さて、前に慌てて作ったPOPがあんまりにも不親切なので、着用画を追加しましたよ。
色のバリエーションを見せるために、同じポーズで重ねて並べる手法がどうしても笑ってしまうんだ。
↓こういうやつね。
http://www.flickr.com/photos/nuit_wonder/3690557018/
しかも自分のアバターだと気恥ずかしさ倍増っていう悶絶。
POPはこんな感じで変更しました。
まだちょっと分かりづらいな。って思ってるんだけど、まえよりはマシになったかと。
やっぱり、着回しするために沢山レイヤーが欲しいなとおもって始めた洋服作りだから、
なるべく全てのレイヤー揃えて販売したいんですが、そうなると、どうしてもフォルダーの中が煩雑になっちゃうのは避けられない。
インベントリのスクリーンショットを撮って、説明したら分かりやすくなるかなーなんて、思ってみて、
ちょっと撮ってみました。
Upper部分とか書いたら「上部の部」みたいに意味合いになっちゃうけど、気づいてるんだよ!
プルオーバーシャツを例にすると、購入した場合こんな風にインベントリの中に展開されると思われます。
ジャケットレイヤーはそのまま一枚で着てもらえるんだけど、シャツレイヤーや、下着のシャツレイヤー一枚だと、
どうしても裾部分が足りないから、否応無しに全員ヘソ出しルックになっちゃう。
だから、裾の部分は下着のパンツレイヤーと、ズボンのパンツレイヤーにして入れてあるわけです。
商品のお尻に「U」って入れてるのがUpper。「L」がLowerって意味合い。あとは通し番号。
こうやって沢山レイヤーを作っておくと、上に何か重ね着できちゃうっていう汎用性がでるんですよ。
わー、画期的ですねー。
ちなみに、プルオーバーシャツの場合は、プルオーバーの下にロングTシャツを重ね着してる状態のも作ってあるので、
[1]の方がプルオーバーシャツのみ。
[2]のお尻の方に「w/t」ってしてるのがロングTシャツが描かれています。
で、今回慌てて追加したロングTシャツのみのレイヤーがこういう感じで入っています。
こっちも合わせて購入してくれたら、
ジャケットレイヤーで、ロングTシャツを着て、シャツとズボンのパンツレイヤーでプルオーバーシャツを着たら、
上にロングTシャツを着た状態も可能ってことなんです。
あ、もちろん、下着のパンツレイヤーで何かしらはいてくれないと、下半身丸出しになっちゃうから要注意ですよ。
露出狂推奨しないためにも、だからこそ、うちのパンツは下着のパンツレイヤーもつけてるのでありますよ。
というわけです。
長々とおつきあいありがとうございました :))
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